とあるハンターの外部記憶

かりびと見習い。釣り人的な。

7番プールで練習中(2017年3月下旬)

7番マークで挙銃したまま8~9割方当たるようになり、25発全部当たることもあったということで、今度は7番プールを練習しています。
7番プールも25発当たることもあったので、もう少し撃ったら次の段階かもしれません。

最初のうちでフォームやら理論もよくわからず、挙銃したままだからビギナーズラックで当たるんだろうな・・・「そんなにうまく行くはずがない」と今までの他のスポーツの経験から自分自身を疑いつつ、とりあえず練習中です。

初めての許可で800発でいただいた譲受許可ですが、やっと300発の消費となりました。
このペースだと、使い切らないうちに許可証の有効期限の半年が終わりそうです。
基本的に弾を家に保管しないようにと言われているのと、持ち歩くのもまだ怖いので、射撃場で購入しています(会員等になると少し安くなります)。

ただ、選手を目指しているわけでもなく、ストレス発散とかで撃ってるわけでもなく、お金も湯水のごとく使えるわけでもないので、やたらめったら撃っても(体力もお金も続かず)仕方ないということで、一発ずつしっかり狙って撃って練習しています。

装弾の消費が警察署に提出した計画書通りに進まない原因はいろいろとありますが、思っていたより連続で撃てるほど体力がなかったり(肩の痛みも治るまで1週間)、私事で忙しかったり、行ける時に射撃場が休業日だったり、大会で貸し切りだったり、雨だったり・・・といろいろと言い訳ですが。

筋肉痛はまだしも、1週間だと肩の痛みが治らない年齢になりました。
射撃をしている人の構成年齢からすると、若い世代ですが、社会的には若くもなく基本的には無理をしないで細く長くやっていく方針なので、のんびり行きます。

ちなみに、真冬は下にフリースも着てジェルパッド入りの射撃用ジャケットを着ていたので、肩の痛みはありませんでした。
今はパッド無しの射撃用ベストを着ているので筋肉痛的な痛みが出ることがあります。
床尾板も購入した当初の樹脂の板のまんまで、ゴム的な衝撃吸収素材も付けていません。