とあるハンターの外部記憶

かりびと見習い。釣り人的な。

2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

直接お店に行って銃を買うメリット

今回、最初の銃は多少高くても近いお店で、ということで購入しましたが、実際にお店で買ってみて、やはり最初は直に行けるお店で買った方がいいなと思いました。コミュニケーションが苦手だと厳しい部分もありますが。・実際に目の前で動作チェックして状態…

銃の受け取りと警察署での銃の確認その他

銃の所持許可が下りた後のことです。所持許可証を持って、銃砲店に行きました。その場で猟銃用火薬類等譲受許可申請書を作ってもらい、銃についても基本的な使用方法についていろいろと説明を受けます。今回、所持することになったのがSKBのCM700で…

所持許可の申請から許可まで。

2016年11月下旬某日。午前中に所轄警察署の生活安全課銃砲担当の方に電話して都合を聞くと、午後はいらっしゃるということなので午後に約束。書類等一式(以下)を持参して所持許可の申請をした。・講習修了証明書 (猟銃等初心者講習会を修了し、試験…

銃砲店で銃を選んで購入手続きをするまで

11月中旬某日。まず、銃を選ぶ方針として狩猟が目的であり、最初から自動銃にしようと思っていたのですが、教習射撃を受けて少し考えが変わりました。教習射撃では、グループ内で上下二連と自動銃の混合でやりましたが、自動銃は傍から見て弾が入ってるか…

教習射撃の当日

私が教習を受けた射撃場での教習は、電話で受け付けの方曰く、2016年10月下旬時点で、11月は2日間しか枠が開いておらず、早い方は空きが残り1名ということですぐに予約しました。教習料金は39000円でした。というわけで、以下は11月中旬某…

教習射撃資格の申請後から許可まで。

結論から書くと、教習資格認定が出るまで、(私の場合)申請した当日も含めて土日祝日込みで68日間(2ヶ月ちょっと)、行政機関の休日を引くと47日間(約1ヶ月半)でした。これが東京都で平均的なものなのか早いか遅いかは全くわかりません。会社勤め…

教習射撃資格認定申請

※必要なものは法律等が変わると、時々で変わりますので、以下の情報は2016年8月半ば現在の話として参考程度にしてください。その時の最新状況は確実で警察署の情報などで確認してください。8月半ばに警察署に行って生活安全課の銃砲担当の方にお会いし…