とあるハンターの外部記憶

かりびと見習い。釣り人的な。

令和5年度の狩猟者登録をしてきた(2023年9月)

今年も猟期が近づいてきました。

ちょっと諸事情で多忙につき、行けるどうかわからないけど、猟友会で狩猟者登録をしてきた。

 

第一種銃猟で40100円(ハンター保険3千円、某県1県分の狩猟税第一種銃猟16500円猟友会年会費18,600円)+ハンター保険の救援者費用等の特約2千円。

 

今年から登場したハンター保険の救援者費用等の特約にもに入ったので昨年度より2千円アップした。

ハンター保険と違って追加の特約の方は任意で、入るかどうか聞かれた。

 

この特約はハンター保険に年間2千円の追加で遭難時の救援者費用が出るというもの。

救援者費用等の特約の概要は以下画像のとおりだが、救援者費用が500万円まで、というのが一番大きいところかと思う。山での遭難は捜索費用が高額になりがちなので、入っておいた方がいいと思う。そんなに奥地にはいかないけど、骨折したり、クマにぶん殴られて死なずに追い払えても、そのまま動けなくなるリスクだってありますし。


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どうぞ皆様、ご安全に。