2021年度(11月〜2月)の今期は狩猟者登録して初めて下見すら行けなかった。
猟期全般で何かとあり…交代で子供を家で見ないととかその他いろいろ(新型コロナの影響で身内の支援も使えず)。今もそうであるが。
都内から往復数時間未満で帰ってこれる狩猟前射撃練習とスコープ調整まではなんとか。
前期を教訓に、猟期末期にまたコロナ蔓延で行けなくなることも想定し、前猟期分の弾処理も先手を打って万全、狩猟装備準備と点検も万全、狩猟に行けそう!…と、夜中に子供が吐いたり徹夜で布団洗ったり看病したり家事したり(ニュースにはあまり出ないが、小児科系ではコロナ以外もいろいろ流行ってたので)。
まあこういうものとは納得しつつ…(この点々に少し気持ちが詰まってる)。
猟で扱うモノがモノなので、心身的にも無理して判断力が鈍ったり事故を起こす方がまずいので、体調が万全な時以外は行かないと決めている。
比較的…外国に住んだ時の国籍並みにかなり連帯責任なこの界隈は、事故一件で大勢の人に迷惑かけるので。
(前述のアレコレでそもそも睡眠時間や体調が万全な事があまりなかったが…)
育児してると狩猟や鉄砲を辞める人もいるのは、こういうのもあると思う。
まあ、細々とでも続けたい。
来期もコロナが流行るようなら、また別の時間の作り方や手法を試したい。
ここにメモっておく。