とあるハンターの外部記憶

かりびと見習い。釣り人的な。

射撃場での私の装備(現状2017年1月時点)

まだ2回ですが、クレー射撃に行っています。
射撃場での私の装備(現状2017年1月時点)は、自転車用の半指グローブ、飛来物対応規格の安全メガネ、電子イヤーマフ、帽子、射撃用ベストです。

銃用のグローブは急速に消耗しそうな狩猟用は別として、射撃場ではとりあえず手持ちの自転車用の半指グローブを使っていますが、手のひらがスエードっぽくなってるので銃が滑らなくていい感じです。
昔、海外のデカトロンで安価に買ったものです。

気温が結構寒くても、まだ緊張してるからか寒さは感じません。
連続で銃を撃つと銃身も暖かいですし。

スキートの練習は最初は7番台でやるもののようで、慣れるまでということで、ひたすら7番で撃っています。

銃も本当は準備ができてクレーを出してもらっていい時に「はっ!」とか「はい!」とか声をかけてから、挙銃・・・・つまり、銃を構えるんですが、まだそんな芸当はできないので、挙銃してしっかり構えた状態から「はい!」って言ってます。

ちなみに、射場の半円+円の中心に近いところで、合わせて1~8番台の8カ所立つ位置があって、半円の一番右側の端が7番です。

クレーは4番台(半円の底)から見て左右から出ますが、今は右側のマークから出てるのをひたすら撃っています。
マークとか覚えられないので「右の「み」→「MI」→M(エム)でマーク」って覚えてます。
「プールはM(右)の反対」ってことで。

今のところ、クレーに当たるかよりも、何よりも銃の安全な取り扱いと関連動作に一番集中していて、それ以外は全て優先順位は低くなっています。

装備としては屋外なので寒くないように、かつ、動きやすい服装の上に、射撃用ベスト、電子イヤーマフ、帽子、ゴーグルです。 予備装備で耳栓も持っていきます。

服は緊張のためか汗びっしょりになるので、運動用の乾きやすいシャツを着ています。


私が行っている射撃場は隣の射場からクレーの破片が結構、飛んできますので、帽子とゴーグルは必須かなと思います。